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売上アップにつながる  販促物改善のポイント②

[fa icon="calendar"] 2014.05.12 / by 田中 みのる

 トピックス: 販促物改善

売上アップにつながる  販促物の「改善」と「検証」

こんにちは。
田中みのるです。

今回は「販促物」の改善のために重要な事を書きますね。

突然ですが、
「販促物」ってなんでしょう?

販売促進のためのツールです。
そうです。「売上をアップするために使うもの」です。

ですから、
その販促物は「売り上げアップ」にどうつながっていくのか。
そこを中心に考えなければなりません。
それはお客様の反応(レスポンス)があってのことですよね。

販促物にちゃんと役割が与えられているか?

レスポンスを少しでも上げるために
一部改善するならどこがいいですか?
と聞かれることが多々あります。

そんな時僕は、その販促物に興味を持ったお客様が
「次のアクションに移りやすいか?」から考えます。

具体的に言うと、
その販促物に「ちゃんと役割が与えられているか?」から考えるのです。

良くある役割(促したいアクション)として代表的なのは、次の5つ。

①「注文」して欲しい
②「来店」して欲しい
③「問い合わせ」して欲しい
④「資料請求」して欲しい
⑤「Webで検索」して欲しい

ですね。

これを一度、「その先のもくろみ」まで書きだして欲しいのです。

①「注文」して欲しい・・・シンプルに売上を上げたい
②「来店」して欲しい・・・集客したい、接客に結び付けたい
③「問い合わせ」して欲しい・・・電話して欲しい、メールして欲しい
④「資料請求」して欲しい・・・見て欲しい資料がある、見込み客名簿が欲しい
⑤「webで検索」して欲しい・・・ランディングページに誘導したい

こうやってちゃんと「意図」を整理することが重要です。
そしてその意図に沿った情報がその販促物に分かりやすく盛り込まれているか。

このチェックが「改善」の糸口になります。

「思い込み」をなくす

多くの現場では、「この販促物は昔からこういうもの」という流れで、
チラシやパンフレットや会社案内、ホームページも、
「基本的な内容は昔のまま」ということが多いです。

もちろん「効果が出続けている」のなら、そのままでいいんですよ!?

だって、「効果が出る販促」は「変えない」のが基本ですから。

最後にちょっと話はそれるかもしれませんが、
良い効果が出ている販促物なのに「キャッチコピー」や
「レイアウト」を大きく変えようとする人がいます。

そんな方は「お客様が飽きてきたんじゃないか?広告が疲弊してないか?」などと心配なさって変えるようですが、それこそ「検証」してくださいね。

もしも効果が落ちてきて「費用対効果」が悪いのなら変えましょう。

しかし、「費用対効果」に問題がないなら「変えないこと」も選択なのです。
 

「改善」は「検証」のそばにある。
これを忘れないでくださいね。

今回も最後までお付き合いありがとうございました!!
かなり暖かくなってきましたね。
でもまだ寒い日もあります。寒暖の差でお風邪など召しませんように!!

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田中 みのる

著者: 田中 みのる

平成元年、大阪中央郵便局窓口課採用。営業担当部署を経て、本社郵便事業総本部に異動、社員育成等を担当した後、平成15年から霞が関本社にて勤務。平成22年に独立し、ライズマーケティングオフィスを設立。反応率の上がる販促物・チラシの作成・コンサルティングや、Web・モバイルとの連動プロモーション、社内モチベーションアップのためのセミナーなど、多彩な実務の中から日々進化する販促手法を学び、自身も年間100回を越えるセミナー講義をこなす。

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