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いいねが増える!? ポートレート(人物)をインスタ風に加工

[fa icon="calendar"] 2017.09.19 / by 櫛桁 一博

 トピックス: 写真, 人物, 撮影, カメラ, ポートレート, 加工, インスタグラム

スマートフォンでインスタグラムを見ている写真


今回はポートレート(人物写真)撮影の番外編です。
スマホ以外のカメラで撮影した写真をインスタグラム風に加工して、
ちょっと「オシャレ」な雰囲気を演出してみませんか?
(写真の加工にはAdobe Lightroomを使用しています。)

ちょっと難のある写真を加工してみる

古いポストの横でポーズをとる女性

楽しそうなこちらの写真。丸いポストとの組み合わせも面白いですね。
ただ、背景の木目と、モデルさんの雰囲気は合っていない感じがします。構図も安定していません。
今回はこの写真をインスタグラム風に加工してみます。

写真をスクエアにカットする

インスタグラムといえば「スクエア」。
スクエアにすると構図の調整がしやすく、ポップなイメージになります。
ここでは、上部の白い壁と、右側の余分をカットします。

ハイトーンに調整する

背景の木目は落ち着いた雰囲気があり、重厚さを感じさせます。
モデルのポーズと、年相応の雰囲気に合わせて、少しトーンを明るくしてみました。

カメラの露出をプラス補正すれば、撮影時でもトーンを明るくすることができます。

非日常的な雰囲気を表現する。

全体にグリーンの色を加えて、日常にはない色にすることで、より印象的に仕上げました。

こちらが加工後の写真です。いかがでしょうか?

インスタグラム風に加工した写真
(加工:松井紀子)

このほかにも、

  • デジタルカメラの「アートフィルター」機能
  • オンラインの写真編集ツール

を使って、簡単に雰囲気のある写真に仕上げることができます。
ぜひ試してみてください。

 

この記事は、当社主催の「女性プロカメラマンに学ぶ、ビジネスに役立つ写真撮影スキルアップセミナー」で写真家の松井紀子さんから学んだノウハウをもとに編集いたしました。

写真家 松井紀子ポートレート&ファインアートフォトグラファー 松井紀子
福山市生まれ。港区在住。元尾道観光大使。デザイン学校グラフィックデザイン科卒業後、スタジオで5年間のアシスタントを経て、2003年独立。主な仕事は、カタログや雑誌、人物、建築などの撮影のほか、カメラメーカーの作品提供、写真雑誌の撮影・執筆、フォトコンテストの講評など。尾道観光協会「おのなびフォトゼミ」や、主催する「NORi写真教室」など、広島・東京で講師をつとめる。
松井紀子さんが主催する「NORi写真教室」の詳細はこちらからhttp://lita-corp.com/
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櫛桁 一博

著者: 櫛桁 一博

株式会社大和広告 クリエイティブユニット 統括リーダー 長崎県生まれ、宮崎県育ち。大学卒業後、熊本の経理事務所、福岡の印刷会社を経て現職。絶賛北上中。広告、DMなどのアナログ領域からオンライン・デジタル領域まで、お客様のマーケティング活動を支援。趣味は読書。好きな作家は奥田英朗。

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