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写真で見せる セミナー撮影から開催報告までのプロセスとは

[fa icon="calendar"] 2017.09.19 / by 大澤 元裕

 トピックス: イベント, SNS, スクエア, 開催報告, トリミング, セミナー

セミナー開催報告のプロセス
今回は、セミナーやイベント撮影の目的やプロセス、最後に自社事例をご紹介します。

写真撮影は、本来の目的ではない

セミナーやイベントの撮影は、記録写真として残すほか、開催報告やSNSへのアップロードし、たくさんの人に見てもらい、興味を持ってもらうことが本来の目的です。

とくにセミナーやイベントの場合、撮影してから開催報告や、SNSへのアップロードまでに時間がないこともあります。 

個人(自社)で撮影した場合、撮ったままでアップロードできるデータならいいのですが、クオリティーを上げるためにソフトウェアを使って

  • 画像の加工(市販のソフトウェア)
  • 色補正(市販のソフトウェア)
  • トリミング(市販のソフトウェア)

ほか、必要であればデジタルRAW現像(専用ソフトウェア)など、さまざまな作業が発生することがあります。
プロの場合はこの作業を含めてお願いできる場合もあります。

丁寧に画像加工の作業をすすめて、多くの人に伝わる写真に仕上げることは、開催報告やSNSを見る人への興味や関心につながります。

 

写真撮影から開催報告までの流れ

 セミナーやイベント撮影から報告まで、簡単なワークフローにまとめてみました。

  • 失敗しないための準備をする
    ロケハン、仮撮影、可能なら進行表や配置図を入手する
    ※この時点で、自分で撮影するのが難しいと感じたら、プロカメラマンに依頼することも念頭におくこと。
  • 押さえておくべきカットと、必要なバリエーションを想定しておく
  • セミナー当日の撮影へ
    構図決め、レンズ選び、ズームレンズの使い方、暗い場所でのテクニック
  • 会場では、身のこなしに気をつけて撮影する
  • 撮影したデータから、ベストな写真を選んでいく
    ※プロカメラマンに依頼した場合は、画像データをもらって選択へ。
  • 開催報告やSNSへ選んだ写真を掲載またはアップロードする

 

実際のセミナー開催報告(自社事例)

セミナー開催報告の事例

以前、自社で開催した
セミナーの開催報告(WEBコンテンツページ)です。

最近はSNSなどでスクエア(正方形)やさまざまな形にトリミング表示されることも多いです。
WEB限定で写真を使用するのであれば、最初からスクエアで撮影するのも、選択肢のひとつといえるでしょう。

 

まとめ

・セミナーやイベント写真の撮影目的は、開催報告やSNSにアップロードして、たくさんの人に見てもらい、興味をもってもらうことです。

・写真撮影から報告までの流れを把握しておきましょう。

・WEB限定使用であれば、スクエアで撮影するのも選択肢のひとつです。


いかがだったでしょうか。
様々な情報であふれている中から、興味を持ってもらうためには工夫が必要です。
セミナーやイベント写真の最終目的を考慮して、撮影にのぞめば、見る人の印象に残る写真が撮影できると思います。

今までにご紹介したブログも含め、ぜひお役立てください。

参考

カメラ初心者の方に向けて、ビジネスにも役立つ写真撮影のコツを、下記のページで被写体別にまとめています。


この記事は、当社主催の「女性プロカメラマンに学ぶ、ビジネスに役立つ写真撮影スキルアップセミナー」で写真家の松井紀子さんから学んだノウハウをもとに編集いたしました。

写真家 松井紀子ポートレート&ファインアートフォトグラファー 松井紀子
福山市生まれ。港区在住。元尾道観光大使。デザイン学校グラフィックデザイン科卒業後、スタジオで5年間のアシスタントを経て、2003年独立。主な仕事は、カタログや雑誌、人物、建築などの撮影のほか、カメラメーカーの作品提供、写真雑誌の撮影・執筆、フォトコンテストの講評など。尾道観光協会「おのなびフォトゼミ」や、主催する「NORi写真教室」など、広島・東京で講師をつとめる。
松井紀子さんが主催する「NORi写真教室」の詳細はこちらからhttp://lita-corp.com/
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大澤 元裕

著者: 大澤 元裕

株式会社大和広告 クリエイティブユニット グラフィックディレクター兼デザイナー 広島県福山市出身。高校を卒業して大学進学をきっかけに、九州で11年間過ごす。その後、地元へ戻り、デザイン会社を経て、2011年に大和広告へ入社。社内では、クリエイティブユニットの一員として、広告物全般のデザインを担当。また国内の公募コンペでは、グラフィック、テキスタイル(図案)、CIロゴおよびタイポグラフィ、新聞広告、キャッチコピーなどで多数受賞歴あり。趣味は山登りだが、一人娘が大きくなるまでの間、再開を見送っている。

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