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プロの実例に学ぶ  セミナーで撮影しておくべきカットとは

[fa icon="calendar"] 2017.08.02 / by 大澤 元裕

 トピックス: イベント, 撮影, カメラ, シーン, セミナー, バックヤード

セミナーで撮影しておくべきカット
セミナーの様子を撮影してはみたものの、同じようなカットばかりになったという方、セミナーの様子をどうにか撮影しておかなければならないという使命を与えられた方、必見です。

セミナーで撮影しておくべきカットとは

以前自社で開催したセミナーを、プロのカメラマンに撮影していただいたので、これを例に説明したいと思います。

①開場前の様子(受付など)
セミナーの開場前の様子

②司会〜主役紹介
司会と主役紹介


③主役(講師)がメインになるカット
主役がメインとなるカット


④参加者目線のカット
参加者目線のカット

⑤セミナーを象徴するアイテム
セミナーを象徴するアイテム

⑥セミナー全体の様子
セミナー全体の様子

などなど、
セミナーのあらゆるカット、全方向で押さえておく必要があります。

また、会場を事前に下見して、当日の進行表や配置図を頭にいれておくと、迷わずにカットを押さえることができると思います。

 

バックヤードの撮影

このほか、開催されたセミナー(講義)以外の様子を押さえておくとよいでしょう。

たとえば、

  • 打ち上げや懇親会の様子
  • スタッフによる会場設営や撤収時の様子

開催報告では、参加者も見ていない「バックヤード(裏側)」掲載することで、より臨場感や楽しさが伝わるはずです。

とにかく多くのカットを押さえる

 たくさんのカットを押さえておくことのメリットは、開催報告やSNSで使用する写真を選ぶ際に選択肢を増やせるからです。

1枚しかそのカットがなかったら、選べないですよね。

たくさんのシーンのバリエーションを掲載することで、見る人に

  • このイベント楽しそうだ
  • 次回は参加してみたい

と思ってもらいやすくなり、似たような写真ばかりになることも減ります。

まとめ

・シーンごとに撮影しておきましょう。

・打ち上げや懇親会など、セミナーのバックヤードを撮影しておきましょう。

・とにかく、多くのバリエーションで撮影しましょう。
 使える写真の選択肢も増え、似たような写真ばかりになることも減ります。


 セミナー会場で、実際に撮影するときにぜひ実践してみてください。

参考

カメラ初心者の方に向けて、ビジネスにも役立つ写真撮影のコツを、下記のページで被写体別にまとめています。

 
この記事は、当社主催の「女性プロカメラマンに学ぶ、ビジネスに役立つ写真撮影スキルアップセミナー」で写真家の松井紀子さんから学んだノウハウをもとに編集いたしました。

写真家 松井紀子ポートレート&ファインアートフォトグラファー 松井紀子
福山市生まれ。港区在住。元尾道観光大使。デザイン学校グラフィックデザイン科卒業後、スタジオで5年間のアシスタントを経て、2003年独立。主な仕事は、カタログや雑誌、人物、建築などの撮影のほか、カメラメーカーの作品提供、写真雑誌の撮影・執筆、フォトコンテストの講評など。尾道観光協会「おのなびフォトゼミ」や、主催する「NORi写真教室」など、広島・東京で講師をつとめる。
松井紀子さんが主催する「NORi写真教室」の詳細はこちらからhttp://lita-corp.com/
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大澤 元裕

著者: 大澤 元裕

株式会社大和広告 クリエイティブユニット グラフィックディレクター兼デザイナー 広島県福山市出身。高校を卒業して大学進学をきっかけに、九州で11年間過ごす。その後、地元へ戻り、デザイン会社を経て、2011年に大和広告へ入社。社内では、クリエイティブユニットの一員として、広告物全般のデザインを担当。また国内の公募コンペでは、グラフィック、テキスタイル(図案)、CIロゴおよびタイポグラフィ、新聞広告、キャッチコピーなどで多数受賞歴あり。趣味は山登りだが、一人娘が大きくなるまでの間、再開を見送っている。

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