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レンズの種類と特徴!初心者のためのカメラ基礎知識

[fa icon="calendar"] 2017.09.12 / by 檀上 晴香

 トピックス: レンズ, 基礎知識, 一眼レフカメラ

カメラ機材一式の写真

レンズの交換ができることは、一眼レフカメラの大きな特徴ではないでしょうか?

交換レンズには幾つかの種類がありますが、それぞれがどんな役割なのかを知っておくと、被写体によって使い分けができ、写真の表現もグッと広がります。
今回は、レンズの基礎知識についてお話しします。

 

ズームレンズと単焦点レンズ

 一眼レフカメラの交換レンズ3本の写真

レンズは大きく分けると2つに分けられます。

1つは、範囲内で焦点距離を変えることができるズームレンズ
少し離れた場所からでも、被写体をアップにして写すことができるので、楽に構図を作ることができます。

もう一方は焦点距離が固定されている単焦点レンズ
こちらは焦点距離が固定されており、ズームができないレンズです。
ズームはできませんがF値が小さく明るいレンズが多いので、背景をぼかしたり、暗い室内でも手ぶれがしにくいなどがこのレンズのポイントです。


さらに、焦点距離によってレンズの種類が分かれます。

  1. ❶ 広角レンズ(ズーム・単焦点)
  2. ❷ 標準レンズ(ズーム・単焦点)
  3. ❸ 望遠レンズ(ズーム・単焦点)
  4. ❹ 特殊レンズ(魚眼・マクロ)

1.広角レンズ

広角レンズで撮影した風景写真

広角レンズとは、一般的に焦点距離が35mm以下で広い範囲を写すことができるレンズです。
手前のものが大きく写るので、遠近感がよりつきやすく、風景写真や室内や建物の外観などを撮影する際
大きく広がりのある表現ができるため、よく用いられています。

 

2.標準レンズ

標準レンズで撮影した人物写真

人の視界の印象に近いレンズです。
カメラ本体の種類によって画角が異なるため、フルサイズ機では50mm前後、一般的な1眼レフ機(APS-C)であれば30mm前後が標準レンズになります。被写体に近づいて望遠のように被写体を大きく写したり、被写体から少し離れて広角のように広い範囲を写すこともできるため、オールマイティーに様々な被写体の撮影に適しています。

 

3.望遠レンズ

望遠レンズで撮影した野鳥の写真

望遠鏡のように、遠くにある被写体に大きく寄って写すことのできるレンズです。
近距離にある被写体が大きく映り、また画角が狭いので背景がすっきり見えるのも特徴です。

背景に写る範囲が狭くなるので、遠近感を感じにくくなります。
焦点距離は135~300mm程度で、風景やポートレートの撮影に向いています。

 

4.特殊レンズ(魚眼・マクロ)

特殊レンズで撮影した風景写真

魚眼レンズ

180度前後の画角を持っている被写体が歪曲して写る特徴を持っているのが魚眼レンズです。
画面の端が大きく歪むのでユニークな写真を撮ることのできるレンズです。

 

 

マクロレンズで撮影した花の写真

マクロレンズ

接写用に作られたレンズで被写体を等倍〜1/2倍の大きさに写すことのできるレンズです。
小さなものを大きく写せるので、花や昆虫などの自然写真や、小物の撮影などによく使用されています。

 

それぞれのレンズの特徴を知って、撮りたいイメージの表現をより深めていきたいですね!

 

参考:カメラノート-カメラレンズの種類について
http://www.mori-camera.com/lens/type.htm

 

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檀上 晴香

著者: 檀上 晴香

株式会社大和広告 クリエイティブユニット デザイナー 広島県尾道市出身 洋菓子メーカーのインハウスデザイナーを経て、現在はDTPやWebデザインを担当。 女性ならではの観点・感性を活かして、仕事に取り組んでいます。 趣味は音楽・ライブ鑑賞。

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