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測光モードとは?初心者のためのカメラ基礎知識

[fa icon="calendar"] 2017.09.21 / by 檀上 晴香

 トピックス: 適正露出, 基礎知識, 一眼レフカメラ, 測光モード

指で太陽をフレーミングしている写真

ホワイトバランスを調整しても、写真が黒つぶれしたり、逆に白とびしたりして、思うような写真が撮れない…と困った経験はありませんか?
カメラの機能「測光モード」を使いこなして、最適な露出を調整してみましょう!

露出調整を測光モードでより精密に

カメラは被写体の明るさに応じてシャッタースピード絞り値(F値)ISO感度をコントロールして露出を適正に自動的に設定しています。
その際、被写体の明るさはカメラに内蔵された「測光センサー」が測っています。測光モードはこの測光を詳細に設定できる機能です。


マルチパターン測光

マルチパターン測光の写真

1番オーソドックスな測光モードです。
画面内を複数エリアに区分して、全体の明暗のバランスを内蔵露出計で判断して適正露出を出します。
さまざまなシーンで使用できますが、逆光時などの画面内での明暗の差が激しい場合は、適正露出を出すのが難しく、「白とび」や「黒つぶれ」が起きやすいという点があります。

中央重点測光

中央重点測光の写真

画面の中央部分に重点を置いて、適正露出を計測する測光モードです。
ピントが中央付近にある場合など、適正な露出が出やすいです。

 

スポット測光

スポット測光の写真

ピント位置の周辺を測光するモードです。
ピンポイントに測光したい位置を設定できるため、逆光の際に最適な露出を得やすいです。
基準にしたい場所が決まった時は「AEロック」という機能を使用すると、露出位置を固定できるので、狙った基準で測光の維持ができます。

 

以上が、測光モードの基礎知識です。
基本的には、マルチパターン測光を利用して、明暗差の激しい場所や逆光の際は、スポット測光や中央重点測光に切り替えて使うと、綺麗な写真が撮影しやすくなるかもしれないですね。

 

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檀上 晴香

著者: 檀上 晴香

株式会社大和広告 クリエイティブユニット デザイナー 広島県尾道市出身 洋菓子メーカーのインハウスデザイナーを経て、現在はDTPやWebデザインを担当。 女性ならではの観点・感性を活かして、仕事に取り組んでいます。 趣味は音楽・ライブ鑑賞。

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