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商品撮影に欠かせないレンズはこれだ!

[fa icon="calendar"] 2017.08.22 / by 福田 雅之

 トピックス: レンズ, 商品, マクロレンズ

様々なレンズの写真

商品撮影をするとき、
「もっと商品に寄って大きく撮りたい」、
「だけど、寄り過ぎるとピントが合わない」
そんなことありませんか?

その時は「マクロレンズ」をおすすめします。

 

マクロレンズとは

主に花やアクセサリー、料理などを大きく撮影したいときに使われるレンズです。

被写体にぐっと近づいてもピントが合う構造になっているので、被写体を大きく写すことができます。

 

マクロレンズ撮影のポイント

 

マクロレンズで撮影したビーズアクセサリー

実際にマクロレンズで撮影した写真。

 

  • ピント合わせ

マクロレンズを使う際、オートフォーカスではうまくピントが合わない場合があります。
これはマクロレンズが商品に近寄れる分、ピントの合う範囲が狭くなるためです。
どうしても合わせづらい時は、マニュアルフォーカスで撮影をしてみてください。

 

  • 手ブレに注意

 被写体に近寄って大きく写すので、少しの手ブレが大きな影響を与えます。
マクロレンズを使って商品を撮影する際は、三脚にしっかり固定して撮影をするのがベストです。

 

手持ちのレンズで何とかしたいという方には

望遠レンズをお持ちであれば、繊細な雰囲気までは出しづらいですが、マクロレンズの代わりになります。
望遠レンズにすると遠くのものが大きく写りますよね?
それと同じで、置いてある商品を大きく撮ることが可能です。
100200㎜程度の望遠レンズ商品から離れてピントを合わせ、撮影してみてください。

 

マクロレンズのまとめ

・接写ができるので被写体を大きく写せます。

・ピント合わせと手ブレに注意しましょう。

・望遠レンズを使うことで、マクロレンズに近い撮影ができます。

 

商品撮影の際、1本あると便利なマクロレンズ。
商品写真の魅力を上げたい方、ぜひ試してみてください。

参考

カメラ初心者の方に向けて、ビジネスにも役立つ写真撮影のコツを、下記のページで被写体別にまとめています。

 

この記事は、当社主催の「女性プロカメラマンに学ぶ、ビジネスに役立つ写真撮影スキルアップセミナー」で写真家の松井紀子さんから学んだノウハウをもとに編集いたしました。

写真家 松井紀子ポートレート&ファインアートフォトグラファー 松井紀子
福山市生まれ。港区在住。元尾道観光大使。デザイン学校グラフィックデザイン科卒業後、スタジオで5年間のアシスタントを経て、2003年独立。主な仕事は、カタログや雑誌、人物、建築などの撮影のほか、カメラメーカーの作品提供、写真雑誌の撮影・執筆、フォトコンテストの講評など。尾道観光協会「おのなびフォトゼミ」や、主催する「NORi写真教室」など、広島・東京で講師をつとめる。
松井紀子さんが主催する「NORi写真教室」の詳細はこちらからhttp://lita-corp.com/

 

ブログ中にある作例は、セミナーにご参加いただいた方が撮影されたものを使わせていただきました。

 

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福田 雅之

著者: 福田 雅之

株式会社大和広告 顧客サービスユニット AE 広島県福山市出身。尾道市立大学卒業。 大学卒業後、岡山のアパレル会社を経て、2013年に大和広告へ入社。 クライアント様にマーケティング戦略から広告作業に至るまでの助言や企画提案などを担当。 趣味はスポーツ観戦。特にサンフレッチェ広島に力を入れており、B6で応援することが今の楽しみ。

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