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売上アップにつながる  販促物改善のポイント①

[fa icon="calendar"] 2014.02.18 / by 田中 みのる

 トピックス: 販促物改善

販促物の役割をちゃんと考える

こんにちは。
マーケティングコンサルタントの田中みのるです。

企業様の売り上げアップのお手伝いをするために、
日本中走り回らせてもらっています。

この度、この場で「販売促進」をテーマに
コラムを書かせていただくことになりました。

肩の凝らないお話を心がけますので、
仕事の合間などに気楽に読んでもらえたらうれしいです。

販促物を改善したいなら、まず先入観を捨てる

「効果が上がる方法が知りたいのです!!」

各地でよく耳にする言葉です。

・・・僕も知りたいです。

結論は「探る」しかない。ということ。

過去に「効果が上がった」事例はあります。

でも、それがそのまま「すべて」の状況に応じたものではありません。

当たり前ですよね。

改善したい時や、新たな手法を手に入れたいとき、
まず大切なことは、「先入観を捨てる」こと。

「いままでこうしてきたから」とか「これはこうあるべき」の「固定観念」
をまずは横に置くことが大切です。

これまでの方法が、間違っているとは言ってません。

視点を変えるために、「まずは横に置く」のです。

「なぜ」を投げかけてみる

そのためには、シンプルな「なぜ」を投げかけてみましょう。

  • なぜ、DMを送るの?
  • なぜ、その時期なの?
  • なぜ、そのターゲットなの?
  • なぜ、その内容なの?

そんなシンプルな自問自答に「根拠の明確な返答」が浮かばなかったら、
「効果が上がる」チャンスかもしれません。

「前任者がこうしてたから」

「昔からこの内容なんです」

重ねて言いますが、「それ」は決して悪いことではないんですよ!

効果に不満がないのならね。

でも、不満があったり、もっと良くしたいのなら、
変えていく必要があります。

売り上げを上げたり、集客したり、問い合わせを増やすために
販促(販売促進)の手法を駆使します。

最終的には「儲ける」ために「販促」するのです。

だったら、「販促物」を作る時、
しっかりした「意図」をもたないと、もったいない。ですよね?

分かりやすく言うと「何のために」その販促を行うのか?
ということです。

今後日本は確実に「人口」が減っていきます。

戦後日本をここまで豊かな国に押し上げてくれた、
パワーのある団塊の世代も、当たり前ですが「高齢化」の流れには
逆らえません。

日本の人口ピラミッド

それは、これまでの「やり方」では通用しない時代が
すぐそこに迫っているということ。

少しでも早く、時代を直視した販促の切り口を探し始めることを強くお勧めします。

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田中 みのる

著者: 田中 みのる

平成元年、大阪中央郵便局窓口課採用。営業担当部署を経て、本社郵便事業総本部に異動、社員育成等を担当した後、平成15年から霞が関本社にて勤務。平成22年に独立し、ライズマーケティングオフィスを設立。反応率の上がる販促物・チラシの作成・コンサルティングや、Web・モバイルとの連動プロモーション、社内モチベーションアップのためのセミナーなど、多彩な実務の中から日々進化する販促手法を学び、自身も年間100回を越えるセミナー講義をこなす。

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