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YouTube動画再生回数アップのための3つの関門とは?熊坂仁美さんの無料勉強会で学んだことまとめ①

[fa icon="calendar"] 2014.12.18 / by 藤井 克成

 トピックス: コンテンツクリエーション

今年もあと少し。
2014年は格安スマホやiphone6の登場により、スマートフォンの普及がますます進んだり、LINEのユーザーが世界で4億人を突破したり、モバイルデバイスの分野で大きな変化があったように感じます。

YouTube動画再生回数アップのための3つの関門とは?

その影響もあるとは思いますが、モバイルデバイスと相性のいいコンテンツである動画が注目され、それまで一般生活者のアップロードが多かったYouTubeという場をビジネスに活用しようとする企業も増えてきました。

動画は検索でも上位にヒットしやすく、テキストよりもリッチな情報を伝えられるため、コンテンツマーケティングを行う上でも重要です。

ただ、企業が動画をつくり再生回数を上げていくために、何に気を付けて、どうやってつくっていったらいいのかという具体的なテクニックやノウハウは、まだまだWeb上にも情報は多くありません。

ということを踏まえて、今回は、11月21日に開催した無料勉強会「熊坂仁美のYouTube動画再生100万回突破のヒミツ」の動画紹介シリーズ記事として、まずは「YouTube動画の再生回数アップのための3つの関門」について私なりの考察も加えてまとめてみたいと思います。

 

 

1「動画をクリックしてもらう関門」

貼り付けた動画内で熊坂さんは、「単純に短くしたら最後まで見てもらいやすいというだけでなく、視聴者に満足感を与えるために最適な長さを考えるべき。ただ、再生前に動画の長さはチェックされるし、長すぎるとクリックしない人も多いので、中身とのバランスが大切。」と言われていました。

確かに、いろいろなYouTube動画の長さを見ても、5分以内の動画が多いです。満足感を与える前に、クリックされないと元も子もないですから、まずは内容を5分以内に収めるということがセオリーのようですね。

ただ、熊坂さんも動画内で「もの(内容)による」と言っていたように、ターゲットがある程度絞られていて、ストーリーや手順を伝えたり、必要なさそうな部分も含めてノーカットで情報を伝えたい場合は、私はある程度長くするという選択肢もありだと思います。

どちらにしろ、最後のほうで熊坂さんが言われていたように、「TVのように当たり前に見てくれる人がいないYouTube」では、魅力的なタイトルやサムネイル画像で「クリックさせる」ということをまずは意識してつくることが大切ですね。

 

2「動画を最後まで見てもらう関門」

こちらについては、動画内であまり言及されませんでしたが、「途中で見るのをやめる」ということは、簡単にいえば「つまらない」ということだと思います。

いかにクリックしてくれた期待にこたえる魅力を打ち出すか、冗長な部分を削り、テンポよく展開させていくか、などがポイントになるのではないでしょうか?

冗長にしない工夫として、今回私がやったように「テロップを入れる」ということもできます。動画の内容を文字にして表示させるだけで、画面に変化も出ますし、理解も深まると思います。

もうひとつ、これは私の主観ですが、できるだけ音が途切れないほうがいい気がします。誰かが話していても、「間」が開いてしまうと、途中で見るのをやめられる可能性が高くなる気がするので、可能であれば著作権フリーの音楽を入れるなど、「間」をなくす工夫が有効かもしれません。

 

3「動画をシェア・拡散してもらう関門」

最後の関門は、視聴者満足度と大きく関わると思います。動画を見た後に「共感」や「納得」、「感動」や「笑い」など、なにかしら心を動かすメッセージを感じられないとシェアしようとは思いませんよね。

ここが一番難しいと思いますが、少なくとも1つの動画内で「結論」や「オチ」をつけないと、何が言いたかったのかわからない動画になってしまうので、中途半端な部分でカットしたり、「結論」や「オチ」の前で動画を終えたりしないほうが良さそうです。

あと、あまり拡散を意識し過ぎると、動画の内容がおかしくなってくる可能性もあるので、まずは、1・2の関門を確実に超えられる創意工夫とトライ&エラーが必要だと感じます。

とりあえず今回はここまで。
また動画をアップしたら記事にしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします!

 

 

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藤井 克成

著者: 藤井 克成

大和広告ではクリエイティブユニットとして、印刷物やWEBのデザインを担当。またイマジナクトラボ研究員として、デジタルを中心としたマーケティングを研究し、イベント企画運営やコンテンツ制作にも携わっている。マーケティング、ソーシャル、デザイン、アート、デジタル、教育に興味あり。

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