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ホワイトバランスとは?初心者のためのカメラ基礎知識

[fa icon="calendar"] 2017.10.03 / by 檀上 晴香

 トピックス: ホワイトバランス, 基礎知識, 一眼レフカメラ

カメラのホワイトバランス設定イメージ写真

私たちが目にするは、実は色がついているってご存知ですか?
人間の肉眼だと無色透明に感じる光ですが、デジタルカメラの撮像素子はこの光の色をそのまま出力するので、光の種類によって写真全体に色がついてしまいます。カメラで被写体を撮影するとき、そのままだと光の影響で私たちの認識とは違った色味になってしまうところを
白いものが白く写るように、色味の調整をする機能ホワイトバランスなのです。

色温度で変わる光の色

色温度のグラフ

光の色合いは、色温度という言葉で表現されます。

これは人間の目が認識する感覚に置き換えて表した数値のことです

一般的に昼間の太陽光は5500K、白熱電球は3000~3500Kなどと言われています。
色温度は高いほど青っぽく見え、低いほど赤っぽく見えます。


撮影シーンによってモードを選択

被写体に応じて色かぶりを自動で調整してくれるのが、オートモードです。
たとえば、電球の光の下では被写体が赤みがかって写るので、カメラは写真を青っぽくする方向へ調整します。オートにしておけば、光の種類に応じて綺麗な写真に仕上げてくれます。
また、オート以外のモード選択で、意図的に写真全体の赤と青の色味を調整して、撮りたいイメージに合ったものに仕上げることもできます。

ホワイトバランス設定 オートモードの写真 ホワイトバランス設定 太陽光モードの写真
・オート                    ・太陽光(約5200K)

ホワイトバランス設定 日陰モードの写真 ホワイトバランス設定 白熱蛍光灯モードの写真
・日陰(約7000K)                ・白熱蛍光灯(4000K)

ホワイトバランス設定 白熱電球モードの写真
・白熱電球(約3200K) 

状況や被写体に応じて、いろいろなモードを使い分けてみると、より表現の幅が広がりそうですね。

 

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檀上 晴香

著者: 檀上 晴香

株式会社大和広告 クリエイティブユニット デザイナー 広島県尾道市出身 洋菓子メーカーのインハウスデザイナーを経て、現在はDTPやWebデザインを担当。 女性ならではの観点・感性を活かして、仕事に取り組んでいます。 趣味は音楽・ライブ鑑賞。

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